研修医・医学生募集
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加畑 助教が日本皮膚科学会西部支部学術大会で学会発表を行いました。

2025/10/30(木)
2025年10月18日(土)・19日(日)、岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)にて開催された第77回日本皮膚科学会西部支部学術大会において、当科の加畑雄大 助教が学会発表を行いました。

演題は「光線過敏症様の皮疹を呈した抗Mi-2抗体陽性皮膚筋炎の1例」です。

本症例は、光線曝露部位に皮疹を呈した抗Mi-2抗体陽性皮膚筋炎であり、臨床像・病理像ともに特徴的な経過を示した貴重な症例です。発表では、皮疹の分布や組織所見、治療反応などについて詳細に報告しました。
会場では、光線過敏に関連する病理所見の解釈について専門家から有益なコメントをいただき、今後の症例解析や診療の質向上につながる貴重な機会となりました。

当科では長谷川教授を中心に、膠原病の診療・研究に力を入れています。今回の発表もその一環として、皮膚筋炎における皮疹の病態理解を深める重要な成果となりました。
今後も基礎・臨床の両面から膠原病皮膚症状の解明と治療の最適化を目指してまいります。

小髙 医員が日本皮膚外科学会総会・学術集会で学会発表を行いました。

2025/10/7(火)
2025年9月20~21日、静岡県のアクトシティ浜松コングレスセンターにて開催された第40回日本皮膚外科学会総会・学術集会において、当科の小髙 医員が学会発表を行いました。

演題は「小児の顔面に生じた Plexiform fibrohistiocytic tumor の1例」です。

本症例は小児の顔面に発生した稀な軟部腫瘍であり、診断および治療方針の決定に苦慮した貴重な症例です。診断確定と治療方針の検討にあたっては、院内のキャンサーボードに提示し、多職種で協議を行いました。発表では、その過程を含め、病理組織学的特徴、術式の選択、整容面への配慮などについて報告しました。

学会当日は多くの皮膚外科医との活発な意見交換が行われ、今後の診療および研究の発展につながる有意義な機会となりました。今回の経験を通して得られた知見を日常診療に活かすとともに、さらなる症例の蓄積と検討を重ね、より安全で質の高い手術治療を目指してまいります。
福井大学医学部 病態制御医学講座 皮膚科学

福井大学医学部
感覚運動医学講座 皮膚科学

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